図形が極端に苦手!ひょっとして乱視では?

小学生の育て方

こんばんは♪東京都東大和市の学習塾、個別指導光ヶ丘教室の佐藤民子です♪

2017年7月11日。

さて、本日の記事は学院長先生が担当します♪

【図形が極端に苦手!ひょっとして乱視では?】

ある小学生のお母さんと面談をしたときのことです。

計算とか応用問題はかなりできるのに、図形となると全くできないということでした。

三角形とか二等辺三角形とかの意味がよく分からないとの事でした。

また角度と言うものもよく分からないとのことでした。

意地になって教えると喧嘩になってしまうとのこと。

こういったことはよくあります。算数で他のことはよくできるのに、図形だけが極端にできないと言う場合乱視の可能性があります。

強い乱視になると、正三角形の3つの辺の長さが同じに見えにくくなるのです。もちろん角度も同じに見えにくくなります。

正三角形の3つの辺の長さは同じと教えられるのに、どうしても同じには見えない場合があるのです。それで悩みます。

こういった場合は眼科に行って乱視の診断をしてもらった方が良いようです。

かつてそのようなお子様がいて、乱視のメガネをかけたら一気に図形がわかってきたという生徒がいました。

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▲図形と乱視


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小学中学高校大学 感謝教育グループ

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