こんにちは♪東京都東大和市の学習塾、個別指導光ヶ丘教室の佐藤民子です♪
今回は学院長先生が担当します。
2019年3月26日
先日、当教室の生徒である武蔵野北高校3年のMさんが、センター試験の不本意な得点を、二次試験の小論文で巻き返し、見事、東京学芸大学に合格しました。
その時の感想です。
【東京学芸大学合格の感想】
武蔵野北高校3年 Mさん
私は高3の七月から本格的に受験勉強を始めました
国立大学志望であったため、センター試験までは私大対策は行わず、センター対策に重点を置いていました。
しかし、始めるのが遅かったため、基礎固めが秋までかかってしまい、模試の得点も上がり切らないまま、本番を迎えることになってしまいました。
早くから受験勉強を始めた人が伸び始めると、焦ってしまうので、高3の4月には受験勉強を始めた方がよいと思います。
センター試験では納得のいく結果ではなかったため、その反省を活かし、私大の抑えを確実にとるためと、国立に合格するための対策をきっちりとしました。
受かっておきたい私立の過去問は五年分、国立の過去問は十年分解き、先生の添削を受け、しっかりと復習をしました。
その甲斐あって、自信を持って入試に挑むことができました。
自分のやってきたことが自信に繋がるのだなと実感することができました。
当たり前のことですが、不安を取り除くには、自分より対策している人はいないだろうと思えるくらい頑張ることです。
そのためにも志望校合格には何が必要で、今の自分には何が欠けているか理解し、自分自身と真摯に向き合って努力を重ねていく事が大切だと思います

▲東京学芸大他、法政大学、日本女子大合格💯



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