こんばんは♪東京都東大和市の学習塾、個別指導光ヶ丘教室の佐藤民子です♪
2016年9月27日。
本日の記事はみなさまからのリクエストにお答えして、学院長先生が担当します
わずか3ヶ月で10kgのダイエットに成功、リバウンドなし
公立中高一貫校の立川国際中学に今年2人1人合格した、個別指導研究会個別指導光ヶ丘教室、アユモ教室の学院長の佐藤誠紀です。
前回ダイエットは、単にカロリーだけではなくGI値が大事だと書きました。
この値が高い食べものほど同じカロリーでも、肥満しやすくなるメカニズムについて説明しました。
食パン、ロールパン、クロワッサン、白米などはこの値が高く玄米などは低いと書きました。
今回はよくダイエットの際に皆さま迷う1日の食事回数について考えましょう。
結論からいいますと、ダイエットのためには食事は1日3回の方がいいようです。
今まで1日一回とか二回とかいろいろ試してみましたが、3回の方が辛くないので無理なく長続きして効果がありました。
よくダイエット本には、健康のため1日何時間かは、体を飢餓状態にした方がいいとはありますが、よほど意志の強い人でないとすぐ挫折するでしょう。
また飢餓状態にすると体がますます省エネ体質になり、ちょっとのカロリーでも飢餓に備えて脂肪にして体に蓄える傾向があるそうです。
それに食欲というのはプチ飢餓を味わうとますます大きくなります。それで、思わず回数は少ないけどどか食いしてしまいがちになります。
朝、お腹が空いていなくても少し食べる。昼飯だからといって食い過ぎないことが大事です。実は私は、このダイエット中、実質1日4食です。
学習塾ですので、夕方から夜にかけて一番忙しくなります。昼食のあとどうしても午後6時頃にお腹が少しすきます。ためらわず。休み時間に小さめの特製玄米おむすびを一個食べます。
玄米は少しでも本当に腹もちがいいので助かってます。また、お腹が空いてない方が生徒にとってもいい指導ができるようです。
もちろん1日4食でカロリーをとりすぎたら、肥満します。
現在1日4食にして飢餓状態を味あわないようにしていますが、それだけでは10キロ減量できません。ではどうするのか。
その秘密は次回のお楽しみに。(次週に続く)
 
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