こんばんは♪東京都東大和市の学習塾、個別指導光ヶ丘教室の佐藤民子です♪
2016年12月9日。
本日の記事は月曜の人気コーナー!の振替連載です♪みなさまからのリクエストにおこたえして、学院長先生が担当します
アメリカの学歴による年収の格差
今年立川国際中学に2人に1人合格者が輩出した、個別指導研究会、個別指導光が丘教室学院長の佐藤誠紀です。
日本では、男子の高校卒業者の生涯賃金平均は、労働政策研究研修機構の調べによると、2億6千万円です。
男子の大学卒業者の生涯賃金平均は2億9千万円です。
これに対してアメリカでは、国勢調査によると男子の高校卒業者の生涯賃金平均は140万ドル、大学卒業者の生涯賃金平均は250万ドルです。
大学卒業者の方が約8割多くなっています。
日本の格差はまだアメリカほどではありませんが、よくアメリカは日本の10年先を行っていると言われます。
日本では東京での大学進学率は、もう62%になっています。同世代の中で5人に3人は大学に進学していることになります。
よく保護者の方から『大学で何を学べばいいかわからないのに、大学に進学していいんでしょうか』と相談を受けます。
まだやりたいものが特に見つからなくても、お子様の将来の幸せのためには大学は行ったほうがいいと思いますとアドバイスさせていただいております。
 
▲ アメリカの学歴による年収の格差
〜0歳から大学受験まで〜外国人との英会話☆東大和市の塾 個別指導 光ヶ丘教室(東大和市駅徒歩10分)
☆西武立川の塾 アユモ教室(西武立川駅徒歩2分)
☆東大和市の小学校受験 ダイヤ教室(上北台駅徒歩5分)
☆東大和市の医学部受験 難関大受験東大一誠会(上北台駅徒歩5分)



コメント