【天才を育てるコツ 〜竹久夢二の場合〜】

学院長からのひとこと
Screenshot

「みんなと違う」は、才能の芽かもしれない。

榛名湖畔にある竹久夢二のアトリエを訪ねました。

大正ロマンを代表する天才画家、竹久夢二。

若き日の夢二は、洋画の大家・岡田三郎助に絵を見てもらいました。

岡田は夢二の独特な才能を見抜き、美術学校の型にはめるより、その個性を大切にするよう助言したといいます。

同時に、デッサンの基礎を学ぶことも勧めました。

個性を守りながら、基礎を磨く。

もし夢二が当時の常識的な画風に染まっていたら、あの独創的な世界は生まれなかったかもしれません。

これは子育てにも通じます。

わが子が周囲と少し違っていても、心配する必要はないのかもしれません。

その「違い」こそ、かけがえのない才能かもしれないのです。

才能を育てるとは、型にはめることではなく、その子だけの可能性を見つけ、伸ばすこと。

竹久夢二が描いた夢は、100年以上たった今も「大正ロマン」として人々を魅了し続けています。

#竹久夢二

#岡田三郎助

#天才を育てる

#個性を伸ばす教育

#あすか会教育研究会

タイトルとURLをコピーしました