
「第一志望に合格しました!」
この瞬間、多くのご家庭がほっと胸をなで下ろします。
しかし、あえて言います。
合格は“ゴール”ではありません。スタートラインです。
今回開催した「中高一貫校 新1年セミナー」では、
合格後に待ち受けるリアルな課題と、その対処法についてお話ししました。
会場の空気は、驚くほど真剣。
保護者の皆様の目が物語っていました。
「ここから、どう伸ばすか。」
なぜ中高一貫校で“中だるみ”が起きるのか?
中高一貫校に合格する生徒は、努力ができる子です。
だからこそ、ある現象が起きます。
■ 燃え尽き症候群
受験勉強という大きな山を越え、目標を見失う。
■ 周囲のレベルの高さ
「自分は上位だ」と思っていた子が、急に平均になる。
■ 6年間という時間の錯覚
「まだ時間はある」と思い、ペースが緩む。
これらが重なると、いわゆる中だるみが始まります。
そして残念ながら、
この差は高校生になってからでは埋まりにくい場合があります。
第一志望合格というアドバンテージをどう活かすか?
セミナーでは、特にこの3点を強調しました。
① 中1は“貯金期”にする
中高一貫校のカリキュラムは速い。
中1で上位を取れるかどうかが、6年間の立ち位置を左右しやすいです。
最初の定期テストで結果を出せるか。
ここが分岐点になることがあります。
② 数学と英語は先取りで“余裕”を作る
中高一貫校の数学進度は、公立より速いケースが多いです。
英語も同様に高度化します。
「授業を理解する」レベルではなく、
“授業が復習になる”状態を作る。
これが安定飛行のコツです。
③ 大学受験を“ぼんやり”でも意識する
中1の段階で志望校を決める必要はありません。
しかし、
• どの大学レベルを目指すのか
• 文理の可能性はどうか
• 6年間の出口はどこか
これを家庭で共有しておくことで、
日々の勉強の質が変わります。
中高一貫校生が伸びる家庭の共通点
セミナーで毎回感じることがあります。
伸びるご家庭は、
「今」を見ながら「6年後」を考えています。
目先の点数に一喜一憂しすぎず、
しかし放置もしない。
このバランス感覚が極めて重要です。
真剣な眼差しが印象的でした
今回のセミナーでも、
保護者の皆様はメモを取りながら真剣に耳を傾けてくださいました。
「合格後の過ごし方で、ここまで差が出るとは思わなかった」
そんな声もいただきました。
正直に言います。
中高一貫校は入ってからが本当の競争です。
ですが、正しい戦略があれば、
6年間は圧倒的な成長期間にもなります。
まとめ|中高一貫校生活を成功させる鍵
✔ 合格後すぐに学習習慣を整える
✔ 中1で上位ポジションを確保する
✔ 6年後の大学受験を視野に入れる
✔ 中だるみは“予防”する
この初動が、その後を大きく左右する可能性があります。
合格の喜びを、
本当の成果に変える6年間へ。
🎉 2026年合格(全員第一志望)
• 桜蔭中学校
• 穎明館中学校
• 西武文理中学校
• 工学院大学附属中学校
• 明法中学校
• 武蔵野大学中学校
• 東海大学菅生高等学校中等部 医学部特進コース
• 英明フロンティア中学校
全員が第一志望合格。
偶然ではありません。
戦略設計と学習習慣の徹底管理の成果です。
2024年・2025年 合格
都立中高一貫校
• 東京都立立川国際中等教育学校
• 東京都立南多摩中等教育学校
• 東京都立三鷹中等教育学校
私立中学
• 明治大学付属中野八王子中学校
• 穎明館中学校
• 西武文理中学校(特待A含む)
• 共立女子第二中学校(A特待含む)
• 啓明学園中学校
• 明治学院中学校
• 宝仙学園中学校
• 工学院大学附属中学校
• 日本大学第三中学校
• 明法中学校
• 明星中学校
• 武蔵野大学中学校
• 八王子学園八王子中学校
• 狭山ヶ丘高等学校付属中学校
• 東海大学菅生高等学校中等部
• 埼玉平成中学校
• 聖望学園中学校
• 聖徳学園中学校
(順不同)


