
「勉強ができる子」よりも、これからの時代に求められるのは
“考えて、工夫して、形にできる子”。
そんな力を自然に育てているのが、
ある有名私立小学校のアフタースクールで行われている「ものづくり体験教室」です。
毎回大人気です。
担当するのは、この分野一筋のベテラン T先生。
子どもたちの目が輝く時間が、ここにあります。
今年度ラストは「くるくるレインボー」制作
今回のテーマは、子どもたちに大人気の工作
「くるくるレインボー」。
七色に輝く輪が、クルクル回転しながら落ちていく――
見た目も美しく、仕組みも面白い作品です。
一見シンプルに見えて、実は工程は多め。

ですがここがポイント。
✔ 指先を使う細かな作業
✔ 手順を理解して進める力
✔ 途中で修正する思考力
ただの工作ではなく、完全に“思考トレーニング”の時間になっています。
「できた!」の瞬間に教室が沸く
T先生は、答えをすぐに教えません。
「どうしたらうまく回るかな?」
「どこが原因だと思う?」
子どもたちは考え、試し、失敗し、また工夫する。

この繰り返しが、地頭を鍛える本質的な学びです。
そして完成。
みんなで同時に回した瞬間――
「わーーーっ!!」
教室いっぱいに歓声が広がりました。
自分の手で作ったからこそ生まれる、
本物の達成感です。

なぜ私立小学校のアフタースクールで「ものづくり」が重要なのか
この学校のアフタースクールが評価されている理由は明確です。
単なる預かりではなく、
• 創造力
• 問題解決力
• 集中力
• 試行錯誤する力
を日常的に育てているから。
これらは将来、
中学受験・大学受験・その先の社会で圧倒的な差になります。
勉強は後からでも伸ばせます。
でも、「考える力の土台」は幼少期にこそ育つもの。
この教室は、まさにその時間です。
くるくる回る七色の輪は、
まるで子どもたちの未来のよう。
自分の力で考え、工夫し、輝きながら進んでいく――
そんな姿を、このアフタースクールは毎日つくっています。
「学力」だけではない、本物の力を育てる私立小学校。
その魅力が、この「ものづくり体験教室」に詰まっています。

