法政大学グローバル教養学部 合格体験記 合格の感想

大学受験

― 部活と両立、わずか3か月で掴んだ総合型選抜合格 ―

法政大学グローバル教養学部(GIS)合格。

大きな達成を感じさせる、嬉しい報告が届きました。

彼があすか会に相談に来たのは 8月。

総合型選抜としては、決して余裕のある時期ではありません。

さらに、10月後半までサッカー部の活動を継続。

受験勉強に十分な時間を確保するのは、正直かなり厳しい状況でした。

(合格の感想)

限られた時間だからこそ、戦略がすべて

あすか会では、N先生を中心に

総合型選抜に特化した逆算型プランニングを実施しました。

   •   出願書類の提出日から逆算したスケジュール設計

   •   忙しい日常の中でも迷わない、明確なタスク管理

   •   授業が入れられない週も想定した、現実的な学習計画

「時間がない」ことは不利ではなく、

設計次第で武器になる。

その考え方を、実行レベルまで落とし込みました。

授業外サポートが、受験を止めなかった

通塾回数が限られる中でも結果を出せた理由の一つが、

LINEを活用した随時サポートです。

   •   書類作成で行き詰まったときにすぐ相談できる

   •   思考のズレをその場で修正できる

   •   不安や迷いを溜め込まずに進められる

「塾に行けない期間=空白」にならない。

この環境が、受験を最後まで前進させました。

合格の先を見据えた指導

あすか会の指導は、合格だけがゴールではありません。

   •   大学で通用する英語学習の進め方

   •   論理的に考え、伝えるための論文・レポート指導

短期間でも、

大学で学び続けるための土台を築くことができました。

8月スタートでも、結果は出せました。

部活を最後までやり切りながら、

わずか3か月の準備期間で第一志望に合格できました。

佐藤先生、N先生による一貫した伴走のおかげです。

本当にありがとうございました。

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