初めての「愛リーグ」参加レポート

アユモ教室

初めて愛リーグに参加しましたが、「期待値コントロール」や性別による接し方の違い、お教室の活用法など、実践的で参考になるお話ばかりでした。私自身、あれもこれもと目標を詰め込みすぎていたことにも気づかされ、良い学びになりました。

期待値コントロールの重要性を実感

はるみ先生の話で特に印象に残ったのは「期待値コントロール」の考え方です。子どもに何をどれだけ求めるかを整理することで、親も子も無用なプレッシャーから解放されます。

朝の実践――「メリハリをつけない」朝勉で大成功

教わった対策を早速試してみました。今朝は登園前に“メリハリをつけずに”朝勉強を短めに実施。すると親子ともにストレスがぐっと減り、息子は普段苦手な国語の書き取りに対して「もう終わり?簡単だな〜」と言うほど。緊張感が薄れるだけで、子どもの反応が変わるのを実感しました。

JS教材とお教室の「使い方」を見直すきっかけに

今回参加したことで「JS教材は何のために使うのか」「お教室に通う目的とは何か」を改めて考える良い機会になりました。これから教材や教室をもっと効果的に活用できそうだと感じています。

同じ悩みを語れる場の心強さ

周囲に小受(小学校受験)や塾の話を気軽にできる人が少なかったので、ざっくばらんに話せる場があることがとても心強く感じました。学年が違っても似た悩みを持つ先輩お母さま方の話を伺い、「自分だけではない」と安心できたのも大きな収穫です。

まとめ(感想)

2時間は長いようであっという間。実践的な内容が多く、とても充実した時間でした。はるみ先生、関係者の皆さま、ありがとうございました。今後も学んだことを生活に取り入れていきたいと思います。

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