
先日、都内の某有名私立小学校にて
小学生向け「いちご大福づくり教室」 を開催させていただきました。
ただの“お菓子づくりイベント”ではありません。
今回も、子どもたちの表情が物語っていました。
「作る体験」が持つ力の大きさを。

■ 保護者様から届いた嬉しいご感想
開催後、保護者様から温かいメールをいただきました。
いちご大福、びっくりしました!
数日前から本人も何を作るのか楽しみにしていました☆
ご家族みなさまで味わってくださったそうです。
お兄さん「美味しい」
お母様「三種類も色をつけていてすごい!味もとても美味しかったです。つぶあん派なので嬉しかったです」
お父様「wow!いちごのバランスがちょうど良くて美味しい!」
ご本人「お餅が美味しくて、いちごとか色々味があって美味しかった」
家族全員のコメントがそろうのは、作った本人にとって最高の成功体験です。

■ 実は、いちご大福づくりは“総合学習”
和菓子づくりには、たくさんの学びが詰まっています。
✔ 分量を量る → 算数(割合・計量)
✔ 生地の状態を見る → 観察力
✔ 包む・結ぶ → 手先の巧緻性
✔ 順序を守る → 論理的思考
✔ 家族にふるまう → 思いやり・自己肯定感
「楽しい」の裏側で、これだけの力が同時に育っています。
■ 難しいからこそ意味がある
特に盛り上がったのが「包む工程」。
ちょうちょ結びのように形を整える作業は簡単ではありません。
それでも子どもたちは、何度もやり直しながら挑戦。
“うまくいかない → 工夫する → できるようになる”
この経験は、勉強にもそのままつながります。
■ 家庭に持ち帰れる学び
今回のメールには、
「息子は料理好きなので少しずつ教えていこうと思います」
という一文もありました。
体験授業の理想形です。
教室で終わらず、家庭へ学びが広がる。
これが“本物の教育イベント”です。
■ 体験が子どもを伸ばす
小学生の時期は、
「知識」よりも「体験の量」が将来の差になります。
五感を使い、手を動かし、
最後は家族に喜んでもらえる。
これ以上の学習動機づけはありません。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。


